結婚して2人暮らしを始めると、
「夫婦2人で生活するには、毎月いくらくらい必要なんだろう?」
と気になることはありませんか?
我が家は30歳の共働き夫婦。
以前は家計を整えたり、無駄な支出を減らしたりと、お金についてかなり意識するようになりました。
とはいえ、最近はずっと節約を頑張っているわけではありません。
気に入った家具にはお金を使いますし、外食もします。
今回はそんな我が家の、リアルな1ヶ月の生活費をまとめてみました。
なお、1円単位で家計簿をつけているわけではないので、一部はおおよその金額です。
美容代や服代、趣味、お小遣いなどの個人支出は含めず、夫婦2人で生活するためにかかっている共通の支出を中心に紹介します。
この記事でわかること
・30歳共働き夫婦の1ヶ月の生活費
・2人暮らしの家賃や光熱費
・食費や日用品にいくら使っているか
・車2台を所有する我が家の車関連費
・我が家が自然にできている節約
・生活費を公開して改めて感じたこと
我が家について
まず、我が家の簡単なプロフィールです。
夫婦ともに30歳で、共働き。
現在は賃貸の2LDKで2人暮らしをしています。
地方暮らしなので車は2台所有。
平日の昼食は基本的に2人ともお弁当を持って行っています。
今回は、2026年8月ごろの支出を参考にしながら、現在の我が家の生活費を計算してみました。
住居費|月123,200円
我が家の住居費は、
家賃:103,000円
共益費:5,500円
駐車場2台:14,700円
合計 123,200円 です。
こうして改めて見ると、やっぱり住居費は大きいですね。
ただし、私の勤務先から月27,000円の住宅手当が出ています。
そのため住宅手当を差し引いて考えると、
実質負担は月96,200円ほど。
住宅手当の存在はかなり大きいです。
また、我が家は車が2台あるので、家賃だけではなく駐車場代も住居費として考えています。
光熱水費|8月は約13,000円
8月の光熱費は、
電気:5,378円
ガス:3,638円
水道:約4,000円
合計すると、約13,000円でした。
水道代については正確な金額ではなく、おおよその金額です。
光熱費は季節によってかなり変わるので、毎月この金額というわけではありません。
今回は実際の生活費を紹介したかったので、直近の8月分を参考にしています。
通信費|夫婦2人で約5,000円
通信費はかなり抑えられている方だと思います。
スマホ代は夫婦2人合わせて月約5,000円。
そして現在住んでいる物件は、Wi-Fiが無料です。
そのため自宅のインターネット代は0円。
以前ならWi-Fiだけでも毎月数千円かかっていたので、これはかなり助かっています。
食費|スーパーは月4〜5万円ほど
スーパーで使う食費は、だいたい月4〜5万円です。
この中には夕食だけではなく、平日に2人が持って行くお弁当のおかずなども含まれています。
基本的には自炊をしていますが、週末は1回程度外食することも。
ただ、外食代は夫が支払ってくれることが多いため、今回は正確な金額を把握できていません。
そのため、この記事の生活費合計にも外食代は含めていません。
お米は月平均約3,000円
お米は10kgで約6,000円のものを、2か月に1回程度購入しています。
月平均にすると約3,000円。
お弁当を2人分作っているので、お米は欠かせません。
水はブリタを使っています
我が家では、普段飲む水にブリタを使っています。
ボトルタイプとジャータイプの両方を使っていて、カートリッジは定期的に交換しています。
ボトルタイプは約2,800円で、交換は5か月に1回程度。
ジャータイプは約5,900円で、6か月に1回程度交換しています。
月平均にすると、2つ合わせて約1,500円ほどです。
毎回ペットボトルの水を買う必要がなく、我が家ではすっかり定番になりました。
車関連|把握している分で月17,500円
地方暮らしの我が家にとって、車はほぼ必需品。
夫婦それぞれ1台ずつ所有しています。
ガソリンはだいたい月1回給油していて、
夫:約8,000円
私:約4,000円
2台合わせて月約12,000円です。
さらに私の職場では駐車場代が月5,500円かかります。
夫の職場は駐車場代がかかりません。
そのため、今回把握している車関連の毎月の支出は約17,500円。
ただし、ここには自動車保険、車検、自動車税などは含めていません。
車を2台所有しているので、実際には年間で考えるとさらに車関連の支出があります。
日用品|月約6,000円
日用品は、だいたい月6,000円ほど。
ただし、毎月同じ金額を使うわけではありません。
洗剤などは大容量サイズを購入することが多く、新居に引っ越してからまだ買い足していないものもあります。
そして我が家では、ティッシュとトイレットペーパーをほとんど購入していません。
理由は、ふるさと納税の返礼品でまとめてもらっているから。
必ず使う消耗品なので、保管するスペースさえ確保できれば便利だと感じています。
共同のサブスクは0円
夫婦共通で契約しているサブスクは、現在ありません。
それぞれ個人で契約しているサービスはありますが、それは個人のお金から支払っています。
今回の記事では「夫婦2人で生活するためのお金」を中心にしたかったので、個人のサブスク代は生活費には含めていません。
我が家の1ヶ月の生活費をまとめると?
ここまでの支出をまとめます。
住居費:123,200円
住宅手当:−27,000円
光熱水費:約13,016円
通信費:約5,000円
スーパー:約40,000〜50,000円
お米:約3,000円
ブリタ:約1,500円
車関連:約17,500円
日用品:約6,000円
住宅手当を差し引いて計算すると、把握できている範囲では、
月約18万2,000〜19万2,000円前後
になりました。
※スーパー代にお米代を含めて管理する月もあるため、実際の支出とは多少前後します。
また、この金額には、
外食代・自動車保険・車検・自動車税・美容代・服代・趣味・個人のお小遣いなどは含まれていません。
そのため、「夫婦2人のすべての支出が月19万円」という意味ではありません。
あくまで、我が家が現在把握している毎月の共通生活費の目安です。
家計を全部完璧に把握しているわけではない
今回この記事を書くために改めて生活費を計算してみましたが、正直なところ、我が家はすべての支出を1円単位まで把握しているわけではありません。
外食代は夫が払ってくれることが多いですし、自動車保険など今回すぐに金額が出てこなかった支出もあります。
以前より家計を意識するようにはなりましたが、最近は節約ばかりしているわけでもありません。
気に入った家具を購入したり、欲しいものにお金を使ったりすることもあります。
だからこそ今は、何もかも我慢するより、固定費や日常生活で無理なく抑えられるところを抑えるくらいが自分たちには合っていると感じています。
我が家が無理なく続けていること
「節約しなきゃ!」と毎日頑張っているわけではありませんが、振り返ってみると自然に続いていることはいくつかありました。
Wi-Fi無料の物件を利用する、スマホ代を抑える、平日はお弁当を持って行く、ティッシュやトイレットペーパーはふるさと納税を活用する。
そして、毎日飲む水にはブリタを使っています。
こうした小さな積み重ねは、一つひとつを見ると大きな金額ではありません。
それでも、毎月・毎年続く支出だからこそ、無理なく続けられる方法を選ぶことが大切なのかなと思っています。
節約だけではなく「使いたいところには使う」
最近の我が家は、節約一辺倒ではありません。
むしろ、長く使いたいものや本当に気に入ったものには、お金を使うことも増えました。
その代わり、なんとなく毎月払い続ける固定費や、必要性を感じないものにはできるだけお金を使わない。
今はそんな家計が、自分たちには合っていると感じています。
毎月完璧に節約できなくても、家計全体が大きく崩れないようにする。
これからも夫婦で相談しながら、貯めることと使うことのバランスを取っていきたいです。
まとめ|共働き夫婦2人の生活費は月20万円前後+α
我が家の場合、現在把握できている共通生活費は、住宅手当を考慮すると月18〜19万円台でした。
ただし、外食代や自動車保険など含めていないものもあるため、実際には月20万円前後+αと考えるのが近いと思います。
特に大きいのはやっぱり住居費。
一方で、Wi-Fiが無料だったり、スマホ代が夫婦で約5,000円だったり、ふるさと納税で日用品をもらったりと、無理せず抑えられている部分もありました。
家庭によって、住んでいる地域や車の有無、家賃、食生活などは大きく違います。
だから「2人暮らしなら○万円が正解」とは思いません。
今回の我が家の生活費も、30歳・共働き・夫婦2人・車2台の一例として参考にしてもらえたらうれしいです。
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