結婚後、お金の管理を考える中で「生活防衛資金」という言葉をよく目にするようになりました。
生活防衛資金とは、万が一の失業や収入減少などに備えて準備しておくお金のことです。
我が家も結婚後に家計管理を始める中で、まずは生活防衛資金100万円を目標にすることにしました。
今回は、我が家が100万円を目標にした理由や現在の進捗についてお話しします。
この記事でわかること
- 我が家が生活防衛資金100万円を目標にした理由
- 現在の貯蓄状況
- 生活防衛資金と特別資金の違い
- 共働き夫婦の貯金の考え方
生活防衛資金を貯めようと思ったきっかけ
生活防衛資金を意識するようになったきっかけはYouTubeでした。
動画の中で、
「会社員なら生活費の3〜5か月分の生活防衛資金があると安心」
という話を聞きました。
それまでは漠然と貯金をしていましたが、「何のためのお金なのか」を考えたことはあまりありませんでした。
結婚後は夫婦で生活しているため、自分一人の問題ではありません。
万が一の時にも慌てないように、まずは生活防衛資金を準備しようと考えました。
我が家が100万円を目標にした理由
我が家の毎月の生活費は、おおよそ30万円です。
YouTubeで見た「3〜5か月分」という考え方を参考にすると、
30万円 × 3か月 = 90万円
になります。
そこでキリよく100万円を目標にすることにしました。
もちろん、もっと多く準備できれば安心かもしれません。
ただ、最初から高すぎる目標を設定すると途中で息切れしてしまいそうでした。
まずは達成できそうな目標を設定し、成功体験を積むことを優先しています。
現在の進捗状況
現在は目標額の約3分の1ほどまで貯まりました。
このままのペースでいけば、今年中には100万円を達成できそうです。
現状は夫が中心となって積み立ててくれています。
私は普段の生活費や美容費などで余裕がなく、なかなか積み立てに回せていません。
その代わり、今年の夏のボーナスは生活防衛資金に入れる予定です。
夫婦それぞれができる範囲で協力しながら進めています。
生活防衛資金と特別資金は分けて考えている
我が家では、生活防衛資金と特別資金は別で考えています。
生活防衛資金は、
- 失業
- 休職
- 収入減少
など、本当に困った時のためのお金です。
いわば最後の砦のような存在です。
一方で、
- 車の修理代
- 家電の買い替え
- 病気やケガ
- 旅行費
などは特別資金として別に準備する予定です。
同じ貯金でも目的を分けておくことで、お金の管理がしやすくなると考えています。
二馬力だからこそ目標を達成できそう
私はもともと貯金が苦手なタイプではありませんでした。
独身時代も今より給料は少なかったですが、100万円程度の貯金はできていました。
ただ、結婚してからは家賃や食費など、二人で生活するためのお金が増えたことで、以前より出費も増えています。
それでも共働きだからこそ、お互いに協力しながら貯金できるのは大きなメリットです。
一人で頑張るよりも、二人で同じ目標に向かう方が心強いと感じています。
まとめ
我が家は生活防衛資金として100万円を目標にしています。
その理由は、
- 生活費約30万円の3か月分が目安だったこと
- キリの良い金額だったこと
- 無理なく達成できそうだったこと
です。
現在は約3分の1まで貯まり、今年中の達成を目指しています。
まずは生活防衛資金100万円を達成し、その後は車や家電などに備えた特別資金も準備していく予定です。
生活防衛資金は、いざという時の安心につながります。
これから貯金を始める方は、まずは無理のない目標額を決めるところから始めてみるのがおすすめです。

