30歳になってから、お金の使い方に対する考え方が少しずつ変わりました。
以前は、できるだけ安く済ませることや、目の前で得をすることを重視していた気がします。
もちろん、今でも何にでもお金をかけるわけではありません。
無理のない範囲で家計を管理しながら、自分にとって本当に価値があると思うことを選んでいます。
その中でも、今の自分だけではなく、
未来の自分が喜ぶこと
には、お金を使ってよかったと感じています。
今回は、30歳になった私が「未来の自分への投資」だと思っていることを5つ紹介します。
この記事でわかること
- 30歳になってお金をかけてよかったこと
- 私が考える未来の自分への投資
- 美容や健康、資産形成にお金を使う理由
- モノではなく経験にお金を使う価値
- 暮らしの満足度を上げるために選んだこと
① 理想の体と健康のためにピラティスを続ける
私がピラティスを始めた一番の目的は、理想の体型に近づくことです。
ただ体重を減らしたいのではなく、姿勢が整った、女性らしいしなやかな体になりたいと思って始めました。
私は、時間があれば自分で運動できるタイプではありません。
朝早く起きてランニングをしたり、自宅で毎日トレーニングをしたりするのは、なかなか続かないと思います。
だからこそ、お金を払って自分が楽しめる運動をすることにしました。
現在はマシンピラティスへ月6回通っています。
決して安い習い事ではありませんが、楽しく続けながら美容と健康の両方を意識できるため、私にとっては価値のある自己投資です。
ピラティスを始めてから、自分の姿勢や体の使い方の癖にも気づくようになりました。
片足に重心をかけて立つことや、足を組む癖も、体のバランスに影響していたのかもしれません。
理想の体型になるにはまだ時間がかかると思います。
それでも、今から少しずつ続けることが、数年後の体や健康につながると考えています。
② 将来の肌のために美容を妥協しない
美容は、未来の自分への投資だと思っています。
若いときにスキンケアを頑張っていても、すぐに大きな変化を実感できるわけではないかもしれません。
それでも、今の積み重ねが数年後、10年後の肌に響いてくると思っています。
私は20歳頃からSK-IIを使っていて、途中で韓国コスメやほかのデパコスを試したこともありました。
いろいろ使った結果、乾燥肌の私にはSK-IIが合っていると感じ、現在も使い続けています。
化粧水に約3万円かかると考えると、決して安くはありません。
それでも、肌が揺らぎにくく、自分に合っていると感じられるものには妥協したくないと思っています。
スキンケア以外にも、
- クレ・ド・ポー ボーテの化粧下地
- 眉毛サロン
- まつ毛パーマ
- 日焼け対策
など、自分が価値を感じる美容にはお金を使っています。
私が大切にしているのは、流行っている美容をすべて取り入れることではありません。
ファンデーションで悩みを隠すよりも、肌や眉毛など、元の部分を少しずつ整えることを意識しています。
今すぐの変化だけではなく、将来の自分が「あのとき続けていてよかった」と思える美容を選びたいです。
③ 将来のお金のためにNISAを始める
NISAも、始めてよかったと思う投資のひとつです。
私は社会人になってから、YouTubeなどでお金や投資について勉強し、NISAを始めました。
投資は難しそうなイメージがありましたし、最初は本当に始めて大丈夫なのか不安もありました。
それでも、銀行へ預けているだけではなく、将来のために少しずつ資産をつくりたいと思ったことがきっかけです。
始めてからまだ3年ほどですが、すでにやってよかったと感じています。
もちろん、投資なので必ず増えるわけではありません。
値動きもありますし、短期間の結果だけで判断するものではないと思っています。
それでも、10年後やさらに先の将来を考えて、今から積み立てる習慣をつくれたことは大きな変化でした。
毎月使わずに残ったお金をなんとなく貯めるのではなく、目的を持って未来へ回している感覚があります。
今の楽しみも大切にしながら、将来の自分が少し安心できるように、これからも無理のない範囲で続けたいです。
④ 今しかできない旅行や経験にお金を使う
私は、モノだけではなく経験にもお金を使いたいと思っています。
学生の頃から旅行が好きで、これまでに韓国、ニューヨーク、グアム、マレーシアなどへ行きました。
国内でも北海道、沖縄、福岡、静岡など、いろいろな場所を訪れています。
まだ行ったことがない場所もたくさんあり、これからも行きたいところがたくさんあります。
最近では、新婚旅行でハワイへ行きました。
もっと費用を抑えられる旅行先を選ぶこともできたと思います。
それでも、
今したいことを、少しのお金の差で妥協したくない
と思いました。
新婚旅行は、同じ場所へ行けばいつでも同じ体験ができるわけではありません。
その年齢や、その関係性、そのタイミングだからこそ感じられる楽しさがあると思います。
旅行で見た景色や、現地で食べたもの、一緒に過ごした時間は、形には残らなくても思い出として残ります。
もちろん、旅行のために生活が苦しくなるほどお金を使うつもりはありません。
それでも、無理のない範囲で今しかできない経験にはお金を使いたいです。
人生は貯めることだけが目的ではありません。
将来へ備えながら、今の人生も楽しむことを忘れたくないと思っています。
⑤ 毎日のストレスを減らすために住まいを選ぶ
現在は、以前より家賃が高い新築のZEH賃貸に住んでいます。
家賃は毎月かかる大きな固定費なので、無理のない金額に抑えることは大切です。
私たちも、これ以上家賃を上げるつもりはありません。
それでも、毎日長い時間を過ごす家だからこそ、自分たちが納得できる場所を選びました。
以前は木造の1DKに住んでいましたが、現在は新築の2LDKです。
部屋が広くなっただけでなく、
- 外の音が気になりにくい
- 結露がほとんどない
- 冷暖房の効率が良い
- 夫婦それぞれの居場所をつくりやすい
- 収納や設備が使いやすい
など、家に対するストレスが減りました。
「家に帰るのが毎日楽しみ」というよりも、
家で感じていた小さな不満や負担が少なくなった
という感覚が近いです。
家は生活の土台です。
毎日過ごす場所が快適になることで、気持ちにも余裕が生まれると感じています。
安さだけで選ばず、暮らしやすさとのバランスを考えて今の家を選んだことは、生活の満足度を上げるための投資だったと思っています。
未来への投資と今を楽しむことは両立できる
未来のためにお金を使うと考えると、すべてを我慢して貯金や投資へ回すことを想像するかもしれません。
でも、私にとっての未来への投資は、それだけではありません。
体や健康を整えること。
将来の肌を守ること。
資産を少しずつ育てること。
今しかできない経験をすること。
毎日過ごす家を快適にすること。
どれも、未来の自分が心地よく過ごすためにつながっていると思っています。
将来だけを考えて今を我慢しすぎても、人生を楽しめません。
反対に、今だけを優先して将来のことを何も考えないのも不安です。
私は、今を楽しむお金と未来へ残すお金の両方を大切にしたいです。
まとめ
30歳になった私が、未来の自分に投資してよかったと思うことはこちらです。
- 理想の体と健康のためのピラティス
- 将来の肌を考えた美容
- 将来のお金を準備するNISA
- 今しかできない旅行や経験
- 毎日のストレスを減らす住まい
どれも、決して安いものではありません。
だからこそ、何にでもお金を使うのではなく、自分にとって本当に価値があるかを考えて選んでいます。
20代の頃は、
「できるだけ安く済ませたい」
「損をしたくない」
と考えることも多くありました。
でも30歳になった今は、
未来の自分が喜ぶことにお金を使いたい
と思うようになりました。
理想の体型を目指して続けるピラティス。
10年後の肌を考えた美容。
将来の安心につながるNISA。
その年齢、その瞬間にしかできない旅行。
毎日の暮らしを快適にする住まい。
どれも、数年後に振り返ったとき、
「あのとき始めてよかった」
と思えるものだと感じています。
貯めることも大切ですが、人生を楽しむことも忘れたくありません。
これからも、今の自分と未来の自分のどちらも大切にできるお金の使い方をしていきたいです。
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