はじめに
結婚が決まると、意外と悩むのがお金の管理方法ではないでしょうか。
特に共働き夫婦の場合、
「お財布は一緒にする?」
「それとも別々に管理する?」
と悩む方も多いと思います。
我が家も結婚前から何度か話し合い、自分たちに合った方法を考えました。
今回は、共働き夫婦の我が家がお金の管理方法をどのように決めたのか、実際の管理方法とあわせて紹介します。
私はお財布を一緒にする家庭で育った
私は両親がお財布を一緒に管理する家庭で育ちました。
そのため、結婚したら夫婦のお金も一緒に管理するものだと思っていました。
しかし最近は、共働き夫婦が増えたこともあり、お財布を別にしている家庭も少なくありません。
SNSやインターネットで調べてもさまざまな方法があり、「どれが正解なんだろう?」と思ったのを覚えています。
我が家が選んだのは「生活費は共同、個人のお金は別」
話し合った結果、我が家は完全に一緒でも完全に別でもない管理方法を選びました。
具体的には、
共同で管理しているお金
- 家賃
- 光熱費
- 駐車場代
- 生活防衛資金
それぞれが管理しているお金
- NISA
- 保険
- 奨学金の返済
- 趣味や個人的な買い物
このように、夫婦で必要な支出は一緒に管理し、それ以外は各自で管理しています。
この管理方法にした理由
理由はシンプルです。
生活に必要なお金は夫婦で把握したいと思ったからです。
家賃や光熱費などの固定費は二人の生活に関わるお金です。
そのため、どこにどれだけお金がかかっているのかを夫婦で共有できるようにしています。
一方で、独身時代から続けているNISAや保険、趣味に使うお金まで細かく管理すると、お互いに窮屈に感じる可能性もあります。
そのため、個人的なお金はそれぞれが責任を持って管理する形にしました。
お財布を完全に一緒にしなかった理由
私はもともと「お財布は一緒派」でした。
しかし実際に結婚について考えてみると、すべてのお金を一つにまとめる必要はないと感じました。
共働き夫婦の場合、それぞれに収入があります。
趣味や美容、友人との付き合いなど、人によって使いたいお金も異なります。
だからこそ、
「夫婦のお金」
「個人のお金」
を分けることで、お互いに気持ちよく過ごせると考えました。
実際にやってみて感じたメリット
家計全体が把握しやすい
生活費を共同管理にしているため、毎月どれくらいお金が必要なのか分かりやすくなりました。
お互いの自由を確保できる
趣味や買い物について細かく報告しなくてよいので、気持ち的にも楽です。
将来の目標に向けて貯金しやすい
我が家では生活防衛資金として100万円を目標にしています。
夫婦共通の目標があることで、貯金へのモチベーションも維持しやすくなっています。
お財布の管理方法に正解はない
結婚すると、
「お財布は一緒がいい」
「別々の方がいい」
など様々な意見を目にします。
しかし実際には、夫婦によって正解は違うと思います。
大切なのは、どちらかの考えを押し通すことではなく、お互いが納得できる方法を見つけることです。
我が家は、
「生活費は共同管理、個人のお金は各自管理」
という方法に落ち着きました。
今のところ無理なく続けられているので、自分たちに合った方法だったと感じています。
まとめ
共働き夫婦のお財布事情に正解はありません。
我が家では、
- 家賃や光熱費などの生活費は共同管理
- NISAや保険、趣味のお金は各自管理
- 生活防衛資金は夫婦で協力して貯める
というスタイルを選びました。
結婚後のお金の管理方法に悩んでいる方は、ぜひ夫婦で話し合いながら、自分たちに合った方法を見つけてみてください。

